著者自身が「楽して合格」したノウハウ

選択式試験の対策

時間的制約の多い方にとって、すべてを網羅する学習法は現実的ではありません。
いかに「楽して合格」できるかは、いかに効率の悪いことをしないかということになります。そのため、例えば受験生泣かせの「労務管理その他の労働に関する一般常識」で出題される傾向でしょうが、これを正面からとらえてしまっては、どれだけ時間を必要とするかわかりません。ここは割り切った対処が重要となります。
具体的には他の科目の試験対策を十分に進めておき、「世の中の傾向」を把握していくことで対応していくことで、余分な時間をかけないことにすることが重要です。

さらに効率性を追求していく場合、大手資格スクールのように試験に出る可能性のある全範囲を網羅することはしないことです。
条文理解を中心に基本をおさえつつ、過去問で類似問題の出題をマスターすることです。仮に本試験で10年に1度しか出ない問題が出てしまい、その部分を学習していなかったとしたら、素直に確率の法則で解答するくらいの割り切りが必要です。

結果的にその割り切りこそが「楽して合格」することに繋がります。

択一式試験の対策

択一式の場合、試験時間の終わり頃で解答することから、長文を読むストレスとあわせて辛い印象があるかもしれません。
しかし、この対策も実は選択式と一緒で、条文理解を中心にする王道スタイルこそが近道といえます。

30日間で合格体質

書籍の「社労士出るとこマスター」も対応したWEB講座も、基本的に30日間で学習する範囲を一周するように設計されています。
もちろん、すべての人が30日間で終える必要はないわけですが、この周期を何周するか、また、過去問をどれだけ解いていくかで、合格圏内に入ることが確実になっていくはずです。
従って、各単元は決して量が多くありません。他のテキストも一切、必要ありません。
著者であり講師である横井祐が、過去の受験において「楽して合格」した経験によるプログラムです。

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